16.远く远く

作词:NORIYUKI MAKIHARA
作曲:NORIYUKI MAKIHARA

远く远く离れていても
仆のことがわかるように
力いっぱい 辉ける日を
この街で迎えたい

外苑の樱は咲き乱れ
この顷になるといつでも
新干线のホームに舞った
见えない花吹雪思い出す
まるで七五三の时のように
ぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだ
ネクタイも上手く选べる

同窗会の案内状
欠席に丸をつけた
“元气かどうかしんぱいです。”と
手纸をくれるみんなに

远く远く离れていても
仆のことがわかるように
力いっぱい 辉ける日を
この街で迎えたい

いつでも归ってくればいいと
真夜中の公众电话で
言われたとき 笑颜になって
今までやってこれたよ

どんなに高いタワーからも
见えない仆のふるさと
失くしちゃだめなことをいつでも
胸に抱きしめているから

远く远く离れた街で
元气に暮らせているんだ
大事なのは
“变わってくこと”
“变わらずにいること”

同窗会の案内状
欠席に丸をつけた
だれよりも今はみんなの颜
见たい气持ちでいるけど

远く远く离れていても
仆のことがわかるように
力いっぱい 辉ける日を
この街で迎えたい

仆の梦をかなえる场所は
この街と决めたから